妊娠便秘薬
便秘解消法.com > 妊娠便秘薬便秘薬の正しい選び方、使い方
どうしても便秘がよくならないときは最後の手段として便秘薬を使用してみましょう。便秘薬を使うときは、作用の弱いものから始め、効かなかったら量を増やし、それでもうまくいかなかったら作用の強いものに変えるようにするのが原則です。
市販の便秘薬の見極め方
市販の便秘薬に使われている成分のものものは次の通りです。
結腸刺激性下剤
大腸に強い刺激を与えてぜんどう運動を起こさせるとともに、水分の分泌を促し、便を柔らかくする作用なる薬です。フェノールフタレイン系、アントラキノン系、ジフェニルメタン系などの種類にわかれますが、一般薬には作用の強いフェノールフタレイン系の薬が使われなくなってきています。
アントラキノン系の薬とは、センナ、カスカラ、アロエなど、昔から秘薬として使われてきた生薬か、それから抽出したエキスがほとんどです。いずれも作用はおだやかですが、量が多すぎると腹痛を起こします。
浸潤性下剤
かたい便にに水分を浸透させて、便を柔らかくします。作用が弱いので、多くはアントラキノン系の薬剤を配合してあります。
膨張性下剤
水分を吸収して、便をやわらかくし、その量を増やします。多くは、アントラキノン系の薬を配合します。
塩類下剤
腸粘膜から水分を分泌させるとともに、ぜんどう運動を促します。多くの市販薬は、これらの成分をいくつか対応して、作用を穏やかにしてます。最も多いのは、アントラキノン系と浸潤性下剤とを配合したもので、アカルノン、キロメートなどがそのタイプの便秘薬です。
アントラキノン系の薬だけを3種類配合したのがサラリンソフト、センナの抽出成分で作ったものはプルゼニドです。漢方系の便秘薬には、カネボウ便秘薬、タケダ漢方便秘薬、ヤマオー、レドニン錠などがあります。
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