弛緩性便秘解消
便秘解消法.com > 弛緩性便秘解消大腸に刺激を与える食品
弛緩している大腸に、適度に物理的・化学的・機械的刺激を与えて原因が起きやすい状態にさせることが大切です。繊維の豊富な食べ物な果物、脂肪性食品や炭酸飲料、冷たい飲み物は牛乳などを適度に取ることは、この物理的・化学的・機械的周期を与えるためです。
また最近では、ビタミンの摂取が便秘に有効であると言われています。ビタミンEを与えることで、患者の70%から80%に症状の改善が見られという報告があります。ビタミンB1やパントテン酸も、便秘に効果があるビタミンとされています。
ビタミンB1を多く含む食べ物 弛緩性便秘解消
パン、みそ、醤油、酒類を作る菌、肉、レバー、豆腐、牛乳、緑黄色野菜など(体内貯蔵される量は少ないので、ビタミンB1を多く含む食品をとることが必要)
パントテン酸を多く含む食べ物 弛緩性便秘解消
酵母、胚芽、肉、魚、牛乳、豆など
ビタミンEを多く含む食べ物 弛緩性便秘解消
胚芽米、豆、穀物、緑黄色野菜
この三つのビタミンは、便秘の改善に効果があると言われています。ビタミンには、私たちは健康な生活を送るために必要な働きが多くあり、欠かすことのできない栄養素なのです。直接、便秘や下痢に関係の無いビタミンでも、それが不足して体の調子を崩し、便秘や下痢につながることもありますから、ビタミン不足にならないようにしましょう。
ただし、高齢者や低栄養の患者で、たんぱく質、死亡、ビタミンやミネラルの吸収が十分でないことがあると、栄養障害を招くことがあるので注意が必要です。
栄養のバランスを図ることは、もっとも重要なことで、良質のたんぱく質を摂取することはもちろんですが、インスタント食品や加工食品、また甘いものや塩辛いものの過剰摂取は、いずれも栄養のバランスを崩すので注意すべきです。
また、食事の量と便秘は無関係ではありません。便秘の時は、食欲不振になることが多く、そのために食事量が減ってしまいがちですが、これをさらに便秘をひどくする原因にもなります。
| スポンサードリンク |