赤ちゃんの便秘解消法
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赤ちゃんの場合の便秘とは、1日1回は便が出ても、固くコロコロしていて排便に苦しんでいる状態のときです。どちらかと言えば、母乳より人工栄養の赤ちゃんの方が便秘になりやすいと言えます。また、飲む量が少ないと、どうしても水分不足して便秘になります。
人工栄養の場合には、砂糖を少し多めにすると良いでしょう。砂糖は腸内で発酵して下剤として働くので、便をやわらかくして便秘を解消します。また、果汁をとらせるのも良いでしょう。
お年寄りの便秘解消法
年をとると、どうしても便秘になりやすいようです。原因はいろいろですが、生理的機能の老化が大きいのです。つまり、大腸からの粘液の分泌が低下しますから、便を送り込む運動がスムーズにいかず、どうしても便がたまってしまいます。
また、年をとるに従って、体を動かすことが減り、同時に食事の量も減少します。食事の内容も、消化しやすい、繊維質の少ないものになりがちですから、便秘になりやすいのです。ですから、繊維質の多い食べ物を柔らかく調理するなど工夫して、積極的に取るようにしましょう。水分を取ることも忘れないでください。
食生活の変化
低脂肪・高繊維時代には、日本は胃がん王国という、あまりありがたくないニックネームを貰うほど、世界一胃がんの多い国でした。ところが、食生活が欧米型に近づくにつれて胃癌は減少し、欧米人に多い大腸がんが、信じられないような勢いで出始めたのです。
ある学者は、大腸がんの発症率と肉の消費量は比例すると言われていますが、日本人の食生活の変化と大腸がんの増加との間には、何らかの因果関係があることは間違いないでしょう。現時点では、まだ胃がんの方が大腸ガンより発症例が多いですが、このまま大腸がんが増え続けていけば、胃がんと大腸がんの発症率は逆転するのではないかと予想されています。
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